おはようございます🤗

さいたま市浦和区東仲町にあるダイエット＆リラクゼーションサロンの昼間真紀です。

当店でダイエットを始めて
2ヶ月目のお客様の声をご紹介します。

＊50代女性
＊悩み：お腹周りがすっきりしたい。二の腕が気になる。太もも痩せ
●未来は、どうなりたいか...自分時間を思いっきり楽しみたい✨
二の腕が出る服や、ウエスト周りがわかる服装でも素敵に着こなしたい✨

2025年8月11日スタート
▶終了予定日11月11日
08/11→10/16
体重57.05kg→54.65kg（マイナス2.4kg）
体脂肪率23.4→22.9（マイナス0.5%）
脂肪了解13.3→12.3（マイナス1kg）
筋肉量39.9→39.5
内臓脂肪5→4

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3食食べるダイエットを続けて
2ヶ月マイナス2.4kg
ここまで続いたのは真紀さんが伴走してくれるから！
ごはんは美味しいし、サロンではほぐしてもらえて極上体験できます。

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とても素直で、一生懸命なお客様です。
自分の身体と向き合う姿は本当に素敵です💕

ゴールまで後半月！ラストスパートを最高な形で終えましょう✨

途中、本に辛い時期がありました。体重が落ちないと言っていて...

でも何度も声をかけて、

『大丈夫キープしてるだけでもすごい事ですよ！身体の中は必ず変わっていますから、このまま頑張ってみましょう』
と励ましておりました。

1人では乗り越えられない所を2人なら乗り越えられると私は信じてます

当店では、3つの柱でダイエットをサポートしています。

①姿勢調整・おもりを使わないパーソナルトレーニング
身体の土台が崩れたままで運動をしても、正しい位置に筋肉を付ける事は出来ません。まずは、使い過ぎている筋肉を緩めて、使えていないお休みしている筋肉を使えるようにしていきます。

②食事管理
当店では、辛い食事制限はしません。3食バランスの取れた食事をとってもらいます。みなさん口を揃えて「お菓子を食べなくなった」とおっしゃいます。

③アロマオイルマッサージ
身体の中の老廃物の排出をお手伝いします。肩こり、腰痛、足のむくみや冷えなどお客様の悩みに沿ってほぐしていきます。もちろん、お腹周りをすっきり痩せたい、脚痩せしたいと希望も対応いたしま脚痩せしたいと希望も対応いたします。


今年も痩せなかったな...で終わらせますか？
クリスマスまで、年末までまだ今なら間に合います
あなたも素敵な自分との出会いを体験してみません
か？
あなたの大きなターニングポイントのお手伝いをさせてください🤲

当店は、45〜55歳の女性におすすめです。

こんにちは🤗
さいたま市浦和区にあるダイエット＆リラクゼーションサロン　ナナラの昼間真紀です✨

急に寒くなりましたね🥶
秋はどこへ行ってしまったのでしょう🍂
体調崩しやすくなりますので、しっかりお風呂に入って温かくしてお休みくださいね。

さて、今回のテーマは
恐怖の手紙？！『健康診断』です！

やばい😨‼️来週、健康診断だ‼️

はい、アウトです笑
それ、1週間食事制限して誤魔化すんですよね？
その繰り返し、そろそろやめにしませんか？

まず「内臓脂肪」ってなんでしょう？

内臓脂肪は、お腹の奥（腸や肝臓のまわり）にたまる脂肪のことです。

皮下脂肪よりも「落としやすい」けれど、「つきやすい」という特徴があります。

そして怖いのが、健康診断でよく出る👇

・中性脂肪（TG）
・LDL（悪玉コレステロール）
・血糖値
・肝機能（GPT、GOT）
などの数値を悪化させる原因になること。

いわば「生活習慣病のスタート地点」なんです。

内臓脂肪は“食事でしか落ちない”って本当？

答えはノーです。
結論から言うと、食事が8割・運動が2割くらいの割合で落ちていきます。

理由はシンプルで、内臓脂肪は「摂取カロリーの余り」が直接たまりやすい脂肪だから。



特に減らしたいのは👇

白米・パン・麺などの精製された糖質の摂りすぎ
揚げ物・お菓子・甘い飲み物などの脂質＋糖質の組み合わせ
夜遅くの食事（内臓が休めない）
反対に、内臓脂肪を減らす食べ方は👇

食物繊維（野菜・海藻・きのこ）を最初に食べる
たんぱく質（魚・豆腐・鶏胸肉など）をしっかり摂る
夜は軽め＋早めに食べ終える
これだけでも2〜3週間で「お腹まわりがすっきりした」と感じる方が多いです✨



では有酸素運動は意味がないの？
いえ、とても意味があります！

食事で「脂肪をためない」状態を作り、

運動で「脂肪を燃やす」スイッチを入れる、というイメージです。



おすすめは👇



ウォーキング（1日20〜30分）
→ 内臓脂肪を直接エネルギーに変える
軽いジョギングやサイクリング
→ 体温・代謝アップで燃焼効率UP
ストレッチ＋深呼吸（副交感神経を整える）
→ ストレスによる食欲・脂肪蓄積を防ぐ


特に更年期世代では、**強すぎる運動より「続けられるリズム運動」**が効果的です。
コツコツ続けて、日々健康的に過ごしましょうね✨

当店は、スポーツインストラクター歴20年の私がパーソナルトレーニングもやっております。

毎年健康診断前に焦って、食事制限をするのではなく、生涯健康に過ごせるための習慣を手に入れましょう✨

あなたの健康寿命を延ばすお手伝いをお約束します😊

https://ameblo.jp/makihiruma/entry-12909236599.html

ダイエット中に気になるのが「どんな料理を選べばいいのか」ということ。

和食・洋食・中華と聞くと、「和食＝ヘルシー」「洋食や中華＝太る」というイメージを持つ方も多いかもしれません。

しかし実際には、料理ジャンルだけで判断するのではなく、食材や調理法に注目することが大切です。
今回は、和食・洋食・中華の特徴に加え、韓国料理やタイ料理についても「ダイエット向きかどうか」を詳しく解説します。



和食の特徴：基本はダイエット向き

ダイエット向きな点
•魚や大豆製品が中心で、良質なタンパク質をとりやすい
•煮る・蒸す・焼くなど油をあまり使わない調理法が多い
•「一汁三菜」スタイルで栄養バランスが整いやすい

注意点
•天ぷら、から揚げ、とんかつなどの揚げ物は脂質が高い
•丼ものや麺類は糖質が多くなりがち
•醤油や味噌など、塩分が多い調味料はむくみの原因に

👉 和食を選ぶときは、「焼き魚＋小鉢」のような組み合わせを意識すると安心です。



洋食の特徴：高カロリーになりやすい

ダイエットに不向きな点
•肉料理が中心で、バターやクリーム、油を多用しやすい
•パスタ、ピザ、グラタン、ドリア、オムライスなど糖質が多い
•付け合わせのポテトやマカロニサラダもカロリーが高め

👉 洋食を楽しむときは「グリルチキン」「スープとサラダ」のように、脂質・糖質を控えめにした選び方がポイントです。



中華料理の特徴：油の使い方に注意

ダイエットに不向きな点
•炒め物や揚げ物で油をたっぷり使用
•チャーハンやラーメン、あんかけ料理は糖質が高い
•餃子や春巻きの皮は小麦粉＝糖質源

ダイエット向きに楽しむ工夫
•蒸し料理（蒸し鶏、小籠包など）を選ぶ
•野菜中心の炒め物を「油少なめ」でオーダーする
•スープやサラダを組み合わせてバランスを整える

👉 「中華＝太る」とは限りません。選び方次第で、満足感のあるヘルシー食にできます。



韓国料理：代謝アップも期待できる
•豆腐、野菜、海鮮を使ったスンドゥブチゲや蒸し料理は低カロリー
•キムチや唐辛子に含まれるカプサイシンは、代謝アップや脂肪燃焼に効果的とされる
•ただし、チヂミやチーズたっぷりの料理は高カロリーなので注意

👉 「チゲ＋ナムル＋ご飯少なめ」なら、栄養も満足感もばっちり。



タイ料理：スパイスが消化を助ける
•鶏肉や魚介など、高タンパク・低脂質の食材が豊富
•レモングラスやパクチーなどのスパイスが代謝や消化をサポート
•ただし、ココナッツミルクのカレーや揚げ物は高カロリー

👉 「トムヤムクン」や「蒸し料理」はダイエット中でも安心して楽しめるメニューです。



結論：料理ジャンルよりも「選び方」が大切
•揚げ物や炒め物など、油を多く使った料理は控えめに
•丼や麺類など糖質が多いメニューは避ける
•蒸す・煮る・焼くなど、シンプルな調理法を選ぶ

こうしたポイントを意識すれば、和食・洋食・中華・韓国・タイ料理のどれでも、ダイエットに適した食事を楽しむことができます。



さいたま市浦和区で「食と癒しのバランス」を整えたい方へ

食事で気をつけることはもちろんですが、心と体のバランスを整えることもダイエットや健康には大切です。

リラクゼーションサロン ナナラ では、アロマオイルを使ったもみほぐしで、
•むくみ解消
•自律神経の乱れのリセット
•代謝アップ

といったサポートを行っています。

「さいたま市浦和区でおすすめのリラクゼーションサロンを探している」
「人気のアロマ体験で心身ともにリフレッシュしたい」

そんな方は、ぜひナナラで癒しの時間を過ごしてください。

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🌿 まとめ
料理ジャンルだけで「太る・痩せる」を決めつけず、食材や調理法を意識することがダイエット成功のカギ。
さらに、食事と合わせて心身のメンテナンスを取り入れることで、無理なく続けられる健康的なライフスタイルが実現します。

ダイエットをがんばっているのに、体重が減らない…。
そんな時、「食べすぎや運動不足のせいかな？」と考えがちですが、実は塩分の摂りすぎが関係している場合があります。

塩分（ナトリウム）は体に必要なミネラルですが、摂りすぎるとむくみや代謝低下を招き、ダイエットの成果が出にくくなってしまうのです。

この記事では、ダイエット中の塩分摂りすぎがどう影響するのか、そして今日からできる減塩・むくみ対策を解説します。最後には、外からのケアで体をスッキリさせる方法もご紹介します。



1. 塩分は「太る」ではなく「痩せにくくする」

まず知っておきたいのは、塩分自体にはカロリーがないということ。
塩を多く摂ったからといって脂肪が直接増えるわけではありません。

しかし、塩分を摂りすぎると、体はナトリウム濃度を保とうとして水分をため込みます。
この水分のため込み＝むくみが、体重や見た目に大きく影響するのです。

むくみは体内の“水分の渋滞”。放っておくと血流や代謝まで悪化します。



2. むくみで体重が落ちない理由

塩分過多によるむくみは、一時的に1〜2kgの体重増加を招くこともあります。
これは脂肪ではなく水分ですが、見た目がパンパンになり、服もきつく感じるため、モチベーションが下がってしまいます。

さらに、体内の余分な水分が血管やリンパの流れを圧迫し、老廃物の排出が滞ります。
結果として、代謝も落ちやすくなるのです。



3. 血流が悪くなり基礎代謝がダウン

塩分を摂りすぎると血圧が上がり、血流が悪くなります。
血流が滞ると、酸素や栄養が筋肉に届きにくくなり、筋肉量の維持が難しくなります。

筋肉は「代謝のエンジン」。筋肉量が減ると、基礎代謝も下がり、ダイエット効率が低下します。

つまり、塩分過多は「むくむだけ」ではなく、「太りやすい体質」に近づけてしまうのです。



4. 塩分が食欲を刺激してしまう

意外と見落としがちなのが、塩分と食欲の関係。
濃い味付けは食欲を刺激し、「もっと食べたい」という欲求を引き出します。

また、加工食品や外食は、塩分と脂質がセットで含まれていることが多く、知らないうちにカロリーオーバーになりがちです。



5. ダイエット中の塩分量の目安
•一般成人：1日6g未満（WHO推奨）
•ダイエット中やむくみやすい人：4〜5g程度が理想

注意したいのは、調味料だけでなく、加工食品やパン、スープ類にも多くの塩分が含まれていること。
「味付けは薄めにしているのに、なぜかむくむ…」という人は、隠れた塩分に要注意です。



6. 今日からできる減塩の工夫

調味料は「かける」より「つける」

ソースや醤油は、直接かけるのではなく、小皿につけるだけで摂取量が減ります。

酸味や香辛料を活用

レモン・お酢・ハーブ・スパイスなどで風味を足すと、塩分控えめでも満足感があります。

加工食品より素材の味を活かす

ハム・ソーセージ・漬物・インスタント食品は塩分高め。素材そのものの味を活かす料理にしましょう。

水分をしっかりとる

水やカフェインレスのお茶をしっかり摂って、余分な塩分を体外へ排出します。



7. 外からのケアでむくみを解消

塩分の摂取量を意識することは大切ですが、すでにむくんでしまった体は、外からのケアで巡りを促すのが効果的です。

**さいたま市浦和区のリラクゼーションサロン「ナナラ」**では、
人気のアロマ体験で、血流やリンパの流れを促し、余分な水分や老廃物を排出しやすい体へ導きます。

アロマの香りに包まれながら、深いリラックスとともに巡りを改善。
施術後は「脚が軽くなった！」「顔まわりがスッキリした！」と嬉しい声をいただいています。



まとめ

塩分は体に必要なミネラルですが、摂りすぎるとダイエットの大敵になります。
•むくみで体重が減りにくくなる
•血流が悪くなり代謝が落ちる
•食欲が増してカロリーオーバーしやすくなる

日々の食生活で塩分量を意識し、減塩の工夫を取り入れること。
そして、体にたまった水分や老廃物は、外からのケアで流すこと。

その積み重ねが、体重にも見た目にも嬉しい変化をもたらします。



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